VRコンテンツはHOKOSHAへお任せ下さい!
バーチャルリアリティ(VR)コンテンツは、現在次世代のメディアとして急成長しています。
スマートフォン、パソコンでも360度全天球コンテンツを視聴することが常識となりつつある今、
関連分野でVRコンテンツの可能性が広がっています。

VRコンテンツは、大きく以下のようなタイプに分けることが出来、
それぞれ特徴を持っています。ご要望に合った組み合わせを選びましょう。

閲覧方法

モノラル(MONORAL)

モノラル(MONORAL):360度パノラマビュー

パソコンや、スマホで見るVR
メリット
  1. 手軽に視聴できる点(PC、スマホで完結)
デメリット
  1. 臨場感や、よりリアルな感覚の体感が難しい点
利用シーン
  1. 空間の情報をより明確・簡単に伝えたい場合など
ステレオ(STEREO)

右目、左目それぞれ角度が微妙に異なる360度パノラマ映像

ヘッドマウントを装着して見るVR (ヘッドマウントディスプレイ(HMD)ってなに?)
メリット
  1. 立体表現
  2. 臨場感
デメリット
  1. 専用機器(ヘッドマウント)の装着
利用シーン
  1. 立体的表現が重要役割を果たす場合
  2. エンターテイメント性が求められる場合

静止画/動画

静止画 (STILL)
メリット
  1. 動かないため、全体像の把握が容易
利用シーン
  1. 細部を時間をかけて観察するもの
動画 (VIDEO)
メリット
  1. ストーリー性を持たせられる
  2. より複雑な情報を伝える事に向いている
利用シーン
  1. エンターテイメント性が求められる場合

組み合わせ

タイプ 説明
ステレオ

動画
もっとも臨場感・没入感が味わえる組み合わせです。
コンテンツにストーリー、メッセージを持たせることでき、
視聴者に内容をよりリアルに感じてもらえます。
よりエンターテイメント性の高いコンテンツに向いています。
  1. ゲームなどのWeb広告
  2. 舞台や劇場
ステレオ

静止画
空間、形状をよりリアルに体感し、じっくりと観察する事ができます。

※CGとの組み合わせで実在しない空間、物の表現が可能。プレゼンテーションなどにも最適です。
  1. 車内イメージ
  2. プレゼン
  3. モデルルーム
モノラル

動画
ステレオ+静止画では表現する事が難しい空間(時間軸が必要な場合)を表現することが可能です。
また、ストーリー性を持たせることで今までにないより自由度の高い映像表現が可能となります。

時間軸により変化を伴う表現に適しています。(動き、音、明暗等)
※CGとの組み合わせで実在しない空間、物の表現が可能。プレゼンテーションなどにも最適です。
  1. ゲームなどのWeb広告
  2. 舞台や劇場
モノラル

静止画
4つの中でもっともデータ量が軽く、
手軽に空間、形状をより性格に把握することが出来ます。
複数組み合わせることで、Googleストリートビューの様な表現も可能です。
  1. 不動産物件案内
  2. 展示場
  3. 高尾山山頂からのパノラマ
  4. 結婚式場
  5. 学校キャンパス
  6. コワーキングスペース
  7. 駅構内
  8. レストラン